バリアフリー
福祉住宅は優しさ発想
どんな人でも必ず年をとり、加齢と共に衰えていきます。
そんな将来、加齢や障害がおこっても、本人の自立生活を助け、家族が介助しやすい、赤ちゃんからお年寄りにまでやさしい住まいなのです。
富士住宅産業の
「バリアフリーの家」とは?
それは特別な家ではありません。
将来まで「安心・安全・快適」に暮らせる思いやり住宅です。
●みんなが暮らしやすい住まいづくり
●春夏秋冬、安心で心地よい住まい
●住む人に優しい設計
・使いやすい器具の配置や高さの設計
(お客様に合わせたスイッチやコンセント、設備機器などの細かな設定)
全国で初めての、体験型福祉住宅展示場を設置しました
1998年、富士住宅産業株式会社は全国で初めて、体験型福祉住宅展示場(バリアフリー住宅のモデルハウス)を開設。多くの方にご来場いただきました。(現在は閉館)